未解決事件

【未解決事件】福島女性教員宅便槽内怪死事件

更新日:

あなたは福島女性教員宅便槽内怪死事件を知っていますか?

今回取り上げる福島女性教員宅便槽内怪死事件とは、なんと便器の下から便槽内から若い男性の死体が発見されたという事件です。

一見すると、トイレということで少しネタ要素も含まれてると思ってしまうかもしれませんが、この事件には不可解な点がいくつもあります。

この記事を読んでいくにつれ、なんとも言えない不気味さに襲われることになると思います…

事件内容

遡ること30年程前の1989年の2月28日、福島県田村郡都路村(現在の田村市)の女性宅便槽内で上半身裸の死体が発見されました。

女性教員宅に住む23歳の女性が、ぼっとん便所を利用しようとした際に、便器から靴のようなものが見え、驚いて外の汲み取り口へ向います。

すると蓋が開いており、中を覗くと人の足が見えて、教頭先生始め、同僚の先生にすぐさま連絡を取り、警察へ通報。

近くの駐在所の警察官と消防署の職員がかけつけ、便槽内から中にいる人物をひっぱりだそうとします。

しかし、狭すぎて取り出せず、重機を使って周りを掘り起こし、便槽を壊してやっとのことでその人物を取り出しました。

便槽内にいた人物はすでに死亡し、なぜか上半身が裸でした…

死体は若い男性。

便槽内から取りだした遺体からは、目立った外傷はほとんどなく、膝と肘に擦り傷がある程度でした。

このように争った形跡も見られないことから警察は自分で覗き目的で便槽内に侵入し、出られなくなり凍死及び胸部循環障害で死亡した、と判断します。

しかし、冷静に考えてみてください。

糞尿にまみれるかもしれない上、凍える真冬の福島で上半身裸になってぼっとん便所に忍び込みますか?

署名活動もされたが捜査なし…

村人達が立ち上がり、福島女性教員宅便槽内怪死事件の真相解明に乗り出します。

この若い男性、隣町の原発保守の会社で営業主任を務めており、村の青年会のレクリエーション担当部長をするなど、明るく人望もあったそうです。

なんでも結婚式の司会もよく頼まれていたとか。

その性格から自分の意志でそんな普通じゃない覗き見行為をするはずがないと誰もが思ったそうです。

そして、福島女性教員宅便槽内怪死事件の真相解明に乗り出す署名活動が起こり、およそ1ヶ月でその数4000名程集まり、地元警察の三春署に提出されました。

にもかかわらず、警察が再捜査に動きませんでした。

何か見えない力が働いたのでしょうか…

青年の素性

彼は、死亡当時26歳で、隣町の原発保守点検を行う会社の営業主任に携わっていました。

そして、福島第二原発の作業員でもありました。

そしてこの事件の約2ヶ月前に福島第二原発三号機で部品脱落事故が起きています。

それは、前年の暮れから警報が3回出ていたが、無視して営業したため、原子炉再循環ポンプ内部のインぺラーと呼ばれる回転翼が破断して炉内に金属片が流入してしまうという事故。

東電はこの事故を隠し続け、年明けの1月6日の異常警報でようやく県に報告。

そんなことがあって、当時現職の県知事の佐藤栄佐久氏が反原発派であったことから、東電がどうしても隠蔽したかったのでは、という噂もある曰く付きの事故。

この死亡した男性は、この件の責任者の同僚だったとか、内情や真相を知っていたのではないかとも言われています。

ちなみにその同僚も自殺しております…

便槽内に1人で入れる可能性は

実際の現場の便器口は直径20cm、外の汲み取り口の直径は36cm。

侵入するならば汲み取り口ですね。

それでも、やはりどんな性癖があったにせよ、入るとは思えませんが…

また、死体が半裸だったそうなので、洋服を脱いで上半身裸になることで、少しでもくぐっていけるようにしたのではないかと思われます。

4日前から行方不明だった

実は青年は、事件発覚の4日前より行方不明でした。

行方不明になるその日、「ちょっと出かけてくる」と父親に言い残し、外出したそう。

彼の父親は、誰かが迎えに来ていたようだったと語っており、その迎えにくる人物がなんらかの形で事件に関わっているのかも…

そのため、父親は、見送りに玄関まで出て行かなかったことを後悔してたそうです。

怪しい人物1 不良

この事件の最大の関係者と言えるこの女性教員教職は、元ヤンキーであったという噂があるようです。

村の中にも彼女と関係を持ったことがあるという男性が複数いるようでした。

もしかすると、交友関係で何かイザコザがあったのかも…

怪しい人物2 ストーカー

発見した女性は、ストーカー被害にあっており、いたずら電話の被害を受けていました。

その際、力になっていたのが死亡した青年で、彼がそのいたずら電話の相手を突き止めていたという噂もありました。

周囲の噂では、女性教員宅の近隣に住む51歳の男が怪しいみたいでしたが、事件当時この男性は出稼ぎに行っており、事件のことは知らなかったと供述。

しかし、その男性は、女性教員のことを魅力的な女だと言ってみたり、実は知っているようなことをしゃべっていたり、福島女性教員宅便槽内怪死事件のことを少なからず知っているかも…

怪しい人物3 村長

亡くなる少し前まで、死亡した男性は、この村の村長の選挙応援を手伝っていたそうです。

その村長は、数千万円というお金を使って、選挙を自分の勝利へと収めたという噂があります。

死亡した男性は、公正選挙を目指していたため、選挙の裏を知ってしまい、自らなのか、告発しようとして干されたのか、途中から選挙運動から姿を消します。

そして選挙が終わって数日後、福島女性教員宅便槽内怪死事件が発生…

まとめ

今回は福島女性教員宅便槽内怪死事件についてまとめました。

今後も、この福島女性教員宅便槽内怪死事件が解明されることはなさそうです。

これは、約30年程前の事件です。

その頃の日本は、特に地方はもう少し閉鎖的で、このような不可解な事件があったのかもしれません…

-未解決事件

Copyright© 都市伝説女 , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.